簡単ダイエット食品解説ガイド
怒りは善い悪いに関係なく、自分の中に、あるいは怒りそのものとして存在する。
それはすばらしいものではないが、恥ずべきものでもない。
大切なのは、怒りがもつパワーをコントロールして、自分に正直になり、心を傷つける人たちの行為を防ぐためにその力を使うことだ。
次に、「肯定的な主張法」を身につけよう。
相手の怒り、自分の腹立ち、なぜそうした気持ちになるかをはっきりさせられれば、あとは前向きな言葉づかいで、相手に変えてほしいことは何か、あるいは相手にこれまでとは別のつきあい方を望んでいると伝えればいい。
相手への第一の要望が、謝ってほしいということなら、こう言ってもいい。
「あなたがこれまで私にしたことで傷ついているの。
謝ってもらいたいとずっと思ってきたわ」これは、相手の面目を失わせたいということではないし、自分が彼らより優位に立った気分になりたいというのでもない。
ここでの目的は、自分への尊重の気持ちを欠いてきた事実を相手に直視してもらい、それを改めるよう決意してもらうことにある。
自分に対する不当な態度をやめさせる正当な権利が、あなたにはあるのだ。
もし相手が謝ったら、すぐありがとうと返すといい。
謝らないときでも、相手はばつが悪いと感じていたり、考えを整理できないという可能性もある。
彼らの言葉やボディランゲージから、後悔や、この先は自分の行動を改めようという気持ちを感じとれるなら、厳しく判断をしたり、理由なく追い詰めたりする必要はないだろう。
彼らの顔を立てることも、彼らのためにドアを開けておくこともできる。
そうして、その後あなたにどうかかわるのか様子を見るのだ。
自分がこの先も共に生きていく人たちや、一緒に働いていこうとする人たち、ずっと友人でいたいと思っている人たちについて話していることを忘れないでほしい。
これからは、私が受け取るべき手数料は私に渡してほしい。
これからは汚れた食器は半分ずつ洗ってもらいたい。
私を車に乗せるときには必ず制限速度内で運転してほしい。
みんなの前で私に敬意をもって接してほしい。
思いやりをもって接してくれるように相手に要求するときは、自由意思を損なうことのない範囲で、精いっぱいのことをしてほしいと伝えよう。
あなたはこうするべきだ、こうしなくてはならないと言わずに、私はこうしてほしいと言ったほうがいい。
もちろん、そう伝えたところで、思いどおりにはしてくれないかもしれないが、相手に何をしてほしいのかをお互いが知ることが重要なのだ。
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